Chomsky coffee & libraryについて

いつできたの?

2017年5月17日、石引商店街でniginigi × chomskyとしてヴィーガンデリのniginigi(ニギニギ)と店舗をシェアする形でコーヒースタンドとしてオープンしました。

店名の由来

Chomskyの店名は、以前の職場である自家焙煎珈琲屋チャペックの「C」で始まる人名で僕の大好きなノーム・チョムスキーからつけました。

「あなたが他の人々と何か違ったことを言っているという事実に負けないためには、強い自我『a big ego』が必要です」 Noam Chomsky

自らが間違っていると思うことがらに対しては自分の専門外の領域であっても「それは間違っていると思う」と言い続けるノーム・チョムスキーの姿勢は現代における一つの良心だと思います。

スペシャルティーコーヒーについて

サードウェーブコーヒーに代表されるように、スペシャルティーコーヒー全盛の時代です。コーヒー農園の生産者にとって、単一農園のコーヒーが脚光を浴びることはこれまでにない出来事だと思いますし、それ自体は喜ばしいことです。
しかしながら、その一方でコーヒーの味や香りといった本質的な部分以上に、スペシャルティーコーヒーにまつわる「情報」の部分が先行して消費されているようにも感じられます。

Chomskyのコーヒーについて

Chomsky coffee & libraryはスペシャルティーコーヒーにまつわる様々な情報を視界に入れつつ、「日常のコーヒー」を「コモディティーコーヒー」として捉え直し、
・優良な生豆の仕入れ
・欠点豆の除去(焙煎前後のハンドピック)
・適切な焙煎と抽出
というプロセスを経ることで「よいコーヒー」として提供できればと考えております。

「日々のコーヒーを少し美味しく」

Chomsky coffee & libraryは特別変わったこともない一見すると平凡な日々に寄り添った、よいコーヒーを「少し美味しく」提供し続けたいと思います。